2007年04月11日
送別会を、

あまり“される”側になった経験が無いので、不思議な感じだった。
嬉しい様な、淋しい様な。
美味いモンたらふく食わせて貰って、そのあとスナックでカラオケ。
主催がおっちゃんだったから。
カラオケは苦手(色んな意味で)なのだけども、折角なのでちょぴっと軽〜く。
歌をセーブして歌うって言うのは逆に難しい。
マイク持つと、つい本気出したくなるけど、カラオケと言う場の空気を考えれば本気出すわけにもいかないし。
なので、歌いにくいのだけども、とりあえず、拓郎とアリス(笑)
おっちゃんは、酒もいい感じに回って上機嫌で、なかなか大変だったけども、ありがたく、嬉しい事だ。
「お前と行きたいんや」
と思って(言って)貰えるのはね。
そんな火曜日の夜。
取り敢えず、この胃袋が、ひと月くらい持って欲しいと願うのだけれど、明日には変わらず空腹が訪れる、それはそれで悲しい、人間のカラダ(笑)
寝蓄め、食い蓄めなんぞは、不可能だと、よくわかってござる。
ある夜の、ありがとう。
ソーリー。
★ATSUYA★
Posted by Sorry Baby Brothers at 03:40│Comments(0)
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